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仮想訓練中華新聞 第2版

一部のプレイヤー以外には何の興味も呼び起こさないであろう
仮想訓練計画のあんなことやこんなことを勝手に新聞形式でお届けします。

トレーニングルーム大特集。
突発的に設置されて話題をさらっているトレーニングルームだが、今回はその使い勝手について確認してみたいと思う。
トレーニングルームはHOSのAI解析班が開発した対AIワクチンの応用で作られたホストで、自動で戦闘を開始する機能を搭載したホストとなる。入室後準備完了にすると自動的にそのプレイヤーのみゲームスタートにされる仕組み。自分の都合のいいときに出撃ができ、観戦状態にする必要も無いので非常に便利であるが、一方で通信上の仕様による不都合も見つかっている。いつでも出撃ができるという利点を生かしてチーム戦となった時の戦略に「いつ出撃するか」という新たな要素が加わり、また2チームに分かれての勝ち抜きタイマンバトルなども可能になったことでより仮想訓練計画を進めやすくなったといえよう。
ここでトレーニングルームを使用する際に注意するバグについて書いておきたい。
現在分かっているバグは2つあり、どちらも仮想訓練プログラム上の不具合によるものであると見られている。1つは建物の同期が著しく取れないこと。実際にやってみると分かるが仮想訓練プログラム上の建物はすべて出撃時に初期化・設定されるため前に出撃した人との建物へのダメージがどうしても狂ってしまうようである。もう1つはステルス効果と呼ばれるもので、戦闘中のホストに入室したときに攻撃は見えるが発射している相手の機体が見えないことがある。これは武器の発射座標のみを送受信して機体の座標はリアルタイム送信していないことに原因がある。通常のホストは戦闘の途中参加はできないためこれは全く影響は無いが、トレーニングルームでは途中参加が可能なため、ホストに入室した時に既に出撃していたプレイヤーにはこのステルス効果が働いて機体が見えないのである。
ステルス状態になっているプレイヤーの機体は1機落とせば見えるようになる上、その戦闘が終わって全員がメニュー状態に戻ればステルス効果はすべて消滅するのでそれほど致命的な影響は無いと見られる。

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